打ち合わせはしっかりと
条件面が出揃って、製造事業者の能力も分かり発注する事業者が決まれば、いよいよ制作にかかります。
担当デザイナーや営業と綿密に打ち合わせをしていきましょう。
まず、ダンボールのオリジナルのデザインを制作する目的をもう一度、きちんと確認しておきます。
これは、制作を進めている間に、どうしてもあれもこれも取り入れたいという気持ちになりやすいからです。
そういう時に、コストを考慮して、どのような部分はやめておくか、あるいは他の方法で代替えする、あるいは次の機械に回すといったことを考えやすくなるからです。
そうしたことをしっかりと打合せを重ねることで、よりコンセプトは明確化し、オリジナルを作る目的も洗練されてきます。
この打合せをベースに場合によっては、試作品を作ることにもなりますから、じっくりと検討しましょう。
だいたいにおいて、何かを制作するときには、最初のとっかかりの打合せが非常に重要です。
能力のあるデザイナーでも、最初の目的が明確化されていなければ、力を振るうことはできないのです。
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