デザインは企業を語る(2)
デザインのパワーを良く理解している企業なら、パッケージするダンボールのデザインに対しても、決して軽く考えたりはしないでしょう。
現在の先進国の経済状況は、供給過剰の成熟状態になっています。
日本の場合は特にそうです。
モノはあふれ、デフレ状態が続いています。
このようにモノがあふれている場では、モノは訴求するものでなければ売れないのです。
訴求の仕方は様々です。
これまでに無かったもの、既存のものに改良を加えたもの、購入すると嬉しくなるもの、いずれにせよ、現在の商品は、消費者に満足を与えるものでなければなりません。
そこに一部の隙もあってはならないのです。
だからこそ、パッケージのデザインは重要です。
そしてさらにそうだからこそ、加工性に優れ、リサイクル率も高いダンボールのパッケージの評価が高いのです。
そのダンボールを優れたデザインによって、優れたパッケージやモノに変えなければなりません。
それに成功している企業は企業のブランドイメージを力強いものにできるでしょう。
デザインの力はとても大きいのです。
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