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同じ文字でも

ダンボールへの文字印刷では、同じ言葉でもアイデア次第で違った印象を持たせることが可能ですので、言葉のイメージや雰囲気に合わせてどのような文字スタイルにするかを考えると良いでしょう。

文字の印刷では、フォントのタイプを選択することは重要で、明朝体のように細いフォントからポップな太いフォントまで、選んだ書体に合わせて文字の印象を大きく変えることができます。

文字の大きさももちろん指定できますが、極端に小さくしたり、大きくしたりすることは難しい場合があることを心得ておかなければなりません。

文字が小さ過ぎる場合は見えにくく、せっかく文字を入れても判別できなくなってしまいますし、文字が大き過ぎる場合はダンボールの折目に重なってしまって印刷ができないため、ダンボールの面の上下左右それぞれ数センチは余白部分を残さなくてはならないからです。

色やスタイルの変化を付けながら文字を印刷することは可能で、色のグラデーションをかけたり、影付き文字や縁取り文字、白抜き文字などをデザインしたりすることで思い通りの印象にすることができます。

ただこれらの文字の印刷は通常のダンボール印刷ではなく、高性能な機器を使用しなければならない場合もありますので、デザイン考案時点でどのような印刷方法になるのかをダンボール会社と事前によく確認し合うことが必要です。

さらには、濃い色を使ったり、何色かの色を使ったりしてカラーに凝ったダンボール印刷を希望している場合には、色がにじんだり、混ぜ合ったりしないようにデザインの調整が必要になることがあります。

また濃い色を使った印刷をした場合、ダンボールを置く場所が床や壁などに接したまま長期間経過すると、床や壁に色移りをすることもありますので、注意をしたいポイントとなります。

文字のフォントだけではなく、カラーや装飾スタイルを変えてみることで、印象が変わり、改めてデザインを考察することも印刷前なら充分に可能です。

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